上弦月|
时间:2025-01-06 13:23:17
歌词:花道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱きしめて貴方が答えを隠しているのなら変わらない声でどうか囁いて壊れた心をせめて包んで傾いた気持ちはやがて秘密ばかり増やしてたことまた一つ「変わらないで」と頬の紅を崩してたこと降り続く雨がやがて洗い流した鮮やかな色を付けた雪の椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな願い事をしたことも見渡す景色も忘れてくだろう遥か遠く離れてそれはとても儚く過去も現在(いま)も全てを託していくなら貴方が答えを探しているのなら雪椿紅く染まる花びらに今宵を預けて迷い続けた
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