伤の夏
时间:2024-11-26 14:59:31
歌词:作词:虻瀬作曲:虻瀬いつだって不確かな肯定は夜を見つけては消えてった「気怠いくらいの温度が良い」そう言っては静かに閉めた夏塩素の匂い塗りたくった夢が僕らを吸い込んでから世界の非情を知ったんだ辛いな季節がまた増えたんだ色付け合いの戦争に茹った君の抜け殻がまるで海を呪ってるみたいに水槽の中で息を破った解けて解けて解けてくのは甘い甘い体温の暮れ冷える冷える初夏の夕日に悴むのは脳裏の雑踏青く青く染まった後のずれて消えた世界の線が未だ君へ堕ちてくようで気怠い気怠い温度が泣いた『空を刺して喚いた、僕の名前教えて』季節は増えてっていつが夏か解らないや凍えた炎天下抜け殻はまだ真善美煌々々もう太陽が今現在を鈍感にさせて体温を掻き混ぜる「ねえ聴いて。私、季節になったんだ」世界はいつでも薄情だ夏を殺しにやってくる「気怠いくらいの温度が良い」後部座席の君が言って青白い手が雪みたい弛んだ瞼が雨みたい君の嘘が夏みたいに水槽の中で息を破った全て全て肯定するよ全て全て夜に委ねて暮れを呉れてしまわぬように蜩を啼かせてまわったもうさ、いいよ終わりにしよう世界が僕らに馴染めず泣いてるだからだからだからさもういいかい?解けて解けて解けてくのは甘い甘い体温の暮れ冷える冷える初夏の夕日に悴むのは脳裏の雑踏青く青く染まった後のずれて消えた世界の線に未だ僕ら堕ちてくようで気怠い気怠い温度が啼いて
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像风一样
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儿歌小星星吉他六线谱